2011-05-11 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
理容を営む御夫婦は、毎日水が押し寄せて商売にならない、震災で壊れたボイラーを交換したいが、対策がとられるまで復旧が進まない、やかんで沸かした湯を使っていると訴え、日常生活がまともに送れないと。 これらの声に耳を傾けて、何はともあれ、実際に解決し切らなければならない。梅雨を迎え、出水シーズンが来る。今でも被害がある。その上にさらなる浸水被害を絶対に起こしてはならない。
理容を営む御夫婦は、毎日水が押し寄せて商売にならない、震災で壊れたボイラーを交換したいが、対策がとられるまで復旧が進まない、やかんで沸かした湯を使っていると訴え、日常生活がまともに送れないと。 これらの声に耳を傾けて、何はともあれ、実際に解決し切らなければならない。梅雨を迎え、出水シーズンが来る。今でも被害がある。その上にさらなる浸水被害を絶対に起こしてはならない。
この事業は、まず花を育てるということでありますので、花を育てるには、毎日水をやったり、土の手入れをしたり、愛情をいっぱい注いでお花を咲かせなければなりません。特に子供たちがこれを担えば、命の大切さ、生き物を生かす大切さ、これを学ぶと思います。これが第一の効果。
まあ、彼なら言いかねないなということですけれども、毎日水管理をせいなんて、そんなことできるわけないわけでありますから、そこまで農村、農業現場を見ていただきたいというふうに専務は言ったんじゃないかと思いますので、ひとつお願いしたいと思います。
例えば、二百本のビワで生計を立てておられる七十六歳の生産者がおられますけれども、ビワの木を枯らさないために毎日水を掛け続けるだけだと。必死だそうです。だけれども、一日じゅう水を運んでも十回上に上がるのがせいぜいで、一回当たり三本から五本ぐらいのビワにしか散水できない。ですから、一日三十本から五十本ぐらいにしか散水ができない。
しかも、大体昔は天水でやっていた場所だから、何も全部自衛隊に毎日毎日水もらいに行くわけじゃないんですよ。天水でも雨が降れば使えるんでね。そういう場合に便宜供与すると、国民の安全の一つですから。そういう配慮をする余地というのは全くないほど冷たいんですか、自衛隊は。
○目黒今朝次郎君 そうすると、核の脅威、われわれ被爆国民として、毎日水を飲んでおると同じぐらい日常生活で核の脅威、恐ろしさという点は基本的には同じだと。
特に下水道の施設の場合、まあ道路の場合ですと、一たんつくりますと後は勝手に自動車が通ったり人が歩いたりするわけですが、下水道の場合は、そこへ毎日毎日水が入り、泥が発生しというふうな形で、この施設をだれかがきちっと運転管理しなければ使えない。
毎日水なくしてはわれわれは生きられないんですから、その水の中に問題になっているABSがどうか、PCBがどうか、重金属との相関性、複合汚染はないかどうか、大事な問題だと思うんですがね。まだ何も研究していないと、今後検討していくということですけれども、私は空気と同じように水は大事な問題だと思いますので、今後ひとつよろしくお願いします。というのは基準を決められたわけでしょう。
たとえば二千三百万人が毎日水を使って流しておるその水を、とめるわけにいかないし、きれいにしろということになると、いま水質の汚染の度合いを見ると、洗剤というのが大きな弊害を起こしておるようにも考えられる、それから洗剤をとめるということもなかなかできにくい、工場排水をとめるということもできない、そういうことで、水銀、PCBその他含めて、この瀬戸内海の水をきれいにするためにはどうしたらいいのか、ひとつ長官
それからもう一つ、これを私どもの理学部の分析化学の木羽教授に話しましたら、それには有力な文献があると、木羽さんのところの助教授の方が、これはほかの銅山の鉱石なんですが、それを筒の中へ入れておきまして、それに毎日水を少しずつたらしてやるのです。そうすると、そのまま毎日たらしていると、その下へけっこう亜鉛が溶けて出てくる、水だけで。それは風化現象です。
それから、長期的には、何しろ毎日水を飲み、食物を食べているわけでございますから、そういった内部に摂取される飲食物等を通じて、からだの中にどのように入ってくるか。また、それが長期的にどういう影響を及ぼすかという観点でとらえられるものと考えております。
それは御存じのとおり、筑豊における遠賀川の両岸にたくさん炭鉱がある間は、それぞれの炭鉱が毎日水を揚げておったわけです。そのために各山の揚水量というのは、それぞれ分担をされておるので、大して多くなかったわけです。しかし付近の炭鉱がやめてしまったために、まず第一に、石炭の生産部面にどういう影響があらわれてきておるかというと、一番典型的にあらわれてきているのが、三井山野です。
それから先ほど赤松先生もおっしゃいましたが、ことに名古屋などでは県下の大学、高校生がこのたび非常に活動いたしておりまして、毎日水の中へ入りまして、治療方面、医療方面、物資輸送、救助を献身的にやっております。薬が足りなくなって救護所へ行っても、そこでは市から聞いていないと申しまして薬を与えてくれない。
それから切れたような所に緊急な締め切り分がございますが、東京都あたりでも今度の中川が切れましたのは、もうほとんど毎日水防に類する潮が来るわけでございますので、ほとんど毎日水を対象にして締め切りをやっておるような状況でございまして、その地方の方々が水防というものには非常に認識を持ちまして、相当活発な活動をしてくれております。
そこで毎日水をくむべきかあるいは別に水源を設けて供給すべきかという問題も起ってくるのではないかと存じますが、ともかく前提といたしまして、事業団が引ぎ継かなければならないということがはっきりするとしますと、これは事業団が責任を持って引き継ぐわけでございます。
○山田委員 私は角度を変えましてお尋ねしたいのですが、鳩ヶ谷ダムで、毎日水がたまってくるときに、あなたは人命救助の立場から、子供がその川を越して学校へ行くのに、毎日々々水が一尺あるいは一尺五寸というようにたまってきて、子供が学校へ通うのに問題は起らなかったけれども、この問題についてはやはり警察も何か当局に注意することをやってしかるべきだと思うんですが、何かそのことについて注意することがありましたか。
子供たちはきのうときょうとは毎日水のたまり工合が違ってきて、しかもはっきりいえば人権じゅうりんに匹敵するものだと思う。若い学生には、若い娘さんたちもおるでしょう。その人たちが腰からさらに胸の上までまくりあげて学校まで通わなければならぬ事態が次々と発生しておる。こういう事態についても、やはり証人は残っておる以上当然岡部理事に詰問するなり、死守会の人たちに詰問する立場をとられてもいいと思うのです。
そこでその最大不足の年は農業にとって九日分の水が足りないのでございますが、稲の栽培の上から考えますと、毎日水をためておかなくても、稲の収穫には影響がない、田の草取り等の関係でなるべくはめておいた方がよろしいけれども、最大渇水のようなときにある期間毎日ためなくても収穫に影響がないということが明らかでございます。
もうすでに水源がなくて一般市民は毎日水の規制を受けて生活しておる状況です。一方この都市は非常に工業地帯であるために人口増が非常に大きい。こういうジレンマに陥つている。
そういうような場合に予算がないからとか、或いは融資の方途がないということで、毎日水つかりの状態を放つて置くというわけには参りかねると思うのでありますが、そういうような場合にはそれに即応して第二次補正を出すというようなお気持があるかどうか、その点もう一遍お答えを頂きたいと思うのでございます。